株式会社修理工房kobbit

マルジェラ・タビ バブーシュ ソール補強とアッパーの革裂け修理

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マルジェラ・タビ バブーシュ ソール補強とアッパーの革裂け修理

マルジェラ・タビバブーシュ ソール補強と親指内側の革裂け修理

2026/05/30

「Repair Kobo kobbit(リペアコウボウ コビット)」は岡山市北区表町にある修理専門店です。

今回ご紹介するのは、Maison Margiela(メゾン マルジェラ)タビシリーズのバブーシュの修理事例です。

柔らかく上質なレザーが特徴のバブーシュですが、お気に入りとして日常的に履いていると、どうしてもソールのすり減り、アッパーに負荷が掛かってしまいます。

今回は長く履き続けるための「ソールの補強」と「裂けてしまったアッパーの革当て補強」を施しました。

1.ソールのすり減り防止(Vibramハーフソール&6mm厚トップリフト)

少し履かれて、レザーソールにすり減りが見られる状態でお持ち込みいただきました。

マルジェラのタビシリーズ、特にバブーシュは新品の時に裏張りとカカト補強を施すのが長く綺麗に履くコツだと思います。

◆修理前(Before)

タビならではの独特な形状。少しずつ路面との摩擦ですり減り始めています。

カカトもレザーまで達する前に修理するのがベストタイミングです。

修理後(After)

タビのソールラインの沿って仕上げています。これでアスファルトからの摩擦からも守られ滑りにくく歩きやすさも劇的に向上します。

ビブラム5350トップリフト

すり減った元のラバーを取り除いてレザーで真っ直ぐに補修。カカトの材質はビブラム社のトップリフトを採用。

カカトの取り付けはグラつきが無いよう削ってバランス調整しております。

6mmの厚みを持たせておりますので暫くは安心して履いていただけます。

2.スプリットトゥ(二股)の「革裂け」を内側から革当て補強

タビシリーズを愛用されている方から時々ご相談をいただくのが「親指部分の内側」の革裂けのトラブルです。歩行時の蹴り出しの際、この二股に分かれた谷間の部分には強い負荷(テンション)がかかり続けます。

▼修理前(Before)

負荷による革の裂け

そのまま履き続けると裂け目が広がってしまうデリケートな状態です

▼修理後(After)

ソールを剥がし内側から革当てを施工

一度ソールを丁寧に剥がし靴の内側(見えない部分)からしっかりと革を当てて補強を施しました

修理の跡が表から目立たない仕上がりでデザインを損なわずに、一番負荷がかかる部分の強度をグッと高める事ができました。

大切な靴、諦める前にぜひご相談ください

今回のような特殊な形状のタビシューズも一足一足状態を見て最適な方法で修理・メンテナンスをさせていただきます。

お見積もりや納期のご相談などお気軽にお問い合わせください。

画像の添付や早めの返信を希望される方は公式ラインからがオススメです。

皆様のご来店を心よりお待ちしております。

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Repair Kobo kobbit
住所 : 岡山県岡山市北区表町1丁目9−4
電話番号 : 086-233-1153


岡山でマルジェラタビシューズ

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